2015年7月23日木曜日

西三河中学校剣道選手権大会 剣道部の皆に感謝! そして これも勝敗!

先日の 安城支所予選 剣道の部から 12日 西三河大会が 本日開催されました

次男が 安城市の個人の部2位通過で 参戦が決まり 出場させて頂きました

この大会は 長女から次女 次男と 3人が 出場をさせて頂いたのですが 姉達は 中々 初戦突破が出来ませんでした


そんな中での 次男の目標は 初戦突破でした


次男から トーナメント表を もらうと 各都市の予選順位が そのまま 当てられていました

よく見ると 豊田の選手との対戦のようだった

名前を見た瞬間に 次男は 少し ガッカリ気味!

話を聞くと かなり 強敵らしい 

まっ 強い道場に通う選手だそうだ


それでも 参加できる事に 意味がありますので 諦めずに1勝を目標に 12日間 頑張っていました

剣道もそうですが 体が華奢なので 毎日 毎日 4合のお米を食べて 体も大きくしている様だった

次男の頑張りは 認めてあげなければ・・・・
























チームメイトの思いやり




本日 私達は 仕事で ずーっと付き添うことは出来ず 11:00に 一度 息子を 会場に運んで  お店へ帰りました


ある程度 仕事を終わらせて 14:00 私達二人で 次男の 最後の選手権大会を 見届けようと 会場へ向かいました





会場へ 到着して 次男を探し 近ずくと 剣道部の副部長と 後輩が 胴着を着ているではありませんか!

出場するのは次男だけなのに・・・・・・ 

話を聞くと 次男と稽古を してくれていたらしいのです

1回戦で 敗退するかもしれない次男の為に! 

私は この温かさに 少し うるっと してしまいました


個人戦への出場選手の多くは 午前中の団体戦にも 出場していて 体が温まっているので少し有利に働きます

しかし 個人戦のみだと 会場の緊張感や いきなりで体が動かないなど 不利な事も多いそうです


そんな中での チームメイトの 思いやりに 感動してしまいました

お蔭で 次男の体は 少し温まり 試合の準備が出来ました


やはり 次男は 一人だけで 剣道をしてきたのでは無いことが よく分かりました


そして 個人戦が 始まる前には 男子顧問の先生 お二人と 女子顧問の先生も 応援に来てくださいました

さらに 男女剣道部 同級生や 後輩も 応援に来てくださいました


私は 次男が横暴な部長で 皆に 疎まれていると思っていたので 本当に 彼らの行動が 嬉しくて たまりませんでした




この場をお借りして 深くお礼申し上げます

次男の為に 貴重な時間を割いて頂きまして 有難う御座いました








結果は・・・・・


















写真右 赤帯

3:00に 個人戦が 始まりました

私も 久しぶりの 次男の試合に 驚きました

落ち着いた剣道になっていたのです

成長!成長!学び!学び!と 言い続けたのですが ちゃんと 次男なりに 成長しているようでした


結果の方ですが 無事 一回戦を 突破しました!

一本面を取られて 終了ギリギリで 面を取り返し 延長で小手で 二本勝ちを納めました



最後まで 諦めなかったのが 良かったですね

一本取られて 吹っ切れたと 言っていました



二回戦で・・・・・ これも勝敗です!

















左 白帯

立て続けに 第二試合です

この試合に勝てば 県大会出場が決まる 大事な一戦です


刈谷の選手が上がってきました

三分間 ほぼ 互角の戦い!

お互いに 反則一本どうしで 延長戦へ 進みました




そこで 次男に悲劇が起こります


面を取られて 敗退するのですが 試合終了後に 相手選手へ 挨拶へ行くと!

「ごめんね 面 入っていなかったよね」 って・・・・・・・


帰宅後 ビデオ映像で確認をしたところ 確かに 面は外れていて 一本取られては いませんでした



状況は こうだ

相手選手が 面を打ちに来たところを 次男が竹刀ではらい 胴を打ったのだが・・・・


その面打ちを 主審が見間違えて 相手選手の旗を上げてしまい 直ぐに 訂正して 旗を下ろしたのですが その主審の旗につられて 主審が旗を下ろした後に 副審一人が 相手選手の旗を上げてしまい それを見て もう一人の副審も つられて 上げてしまい 二人上がったので 間違えて上げた主審も 相手選手に旗を上げてしまった!

こんなお粗末な 負け方をしてしまいました


これは 意図的な誤審とは言えませんので 次男は 悔しながらも 負けを認めました



しかし 次男は 清々しく 私達の元へ 帰ってきました









顧問の先生より ねぎらいの言葉




















試合後 顧問の先生に 労いの言葉を受けていました

こちらの先生は 長女の時代より 私達の子供3人を 7年間も 見続けて下さいました

特に この次男には 手こずったとは思いますが 忍耐強く 息子と付き合い続けて下さいました



正武館道場の先輩でも御座いますが 次男の支えになっていた事には違いありません



二回戦で負けた西三河大会でしたが 顧問の先生より 「良い試合を見せてもらいました」と 言って頂き 本当に 感謝の想いで御座います




長女の時には 次男も まだ小学二年生で 大会時には いつも 先生に絡んで ちょっかいをかけていましたが 8年後に顧問として お世話になれて 感慨一入で御座います





最後の最後に 言われた言葉は 

「あいつ 成長しましたよ! 部長としても 皆を一つにしようと 頑張っていましたから」

私達 親にとって 最高の褒め言葉で御座いました


本当に 長い間 有難う御座いました







試合後 次男時代の終了

















試合後 次男が 応援に来てくれた剣道部の仲間たちに 最後の挨拶を させてもらいました


これで 3年生の中学部活動での活動は終了です



未熟な部長でしたが 次男なりに 1年やってこれたのは 部員の協力があってこそです


深々と お礼を言って 後輩たちに 来年の西三河大会の出場を 託しました



本当に みんな 有難う御座いました



たかが 部活の剣道です 中学から初めて そんなに簡単に強くなることは出来ません

ましてや 簡単に勝つことなんか できません





でも・・・・・



昔 私が 次男に言った言葉です



【 剣道を 本当に楽しめるのは 真剣に 勝ちたいと思う人だけだぞ!】


どうか 後輩の皆さん 結果はどうであれ  本気で剣道を楽しんでください

同級生の皆さんも  進学後 剣道だけでは無く  遣り甲斐を見つけたら 本気で楽しんでください


私達も 次男も 心より願っています







最後の集合写真























写真は 皆さんに許可を取っていませんので ピンボケにしてあります


顧問の先生のお薦めで 最後に記念写真を撮らせて頂きました

みんな 良い笑顔で 撮れています


一生涯の ほんの短い時間三年間で 次男が この様な ご縁を頂いた事 皆様に 感謝で御座います

たった 二試合8分の為に 来てくれた 恩師や仲間の写真を 次男は決して忘れることは無いでしょう



今回の試合で気づきました


勝者(入賞者)には 多くの人たちから 多大なる 賞賛が贈られる

祝いの言葉や 祝福 そして 憧れ!


他人は その 勝ち負けのみで 人を評価します




しかし 仲間や 顧問の先生 そして 私達 親は あなたの努力と成長に 賞賛を贈ります


真剣に勝とうとした あなたに・・・・・・・・・・





素晴らしい 剣道部です




















2015年7月21日火曜日

やっと 梅雨明け! 暑い夏が始まります

先日 ここ愛知県も 梅雨明けをしました

度重なる 台風で ジメジメとした日々が続き 日照不足で 農作物が 若干高騰!


雨のため 特にスイカが あまり美味しくなくなる現象も


そんな中での 梅雨明けは 嬉しい暑さと成りました






桃が お値打ち!




本日 刈谷青果市場で 桃を仕入れてきました




追熟の早い桃は 時間との勝負で 以前まで 桃を仕入れることは少なかったのですが 昨年より 刈谷青果市場の担当 渡辺君より 少し お安く 仕入れをさせて頂くことが出来て 美味しい桃を この価格で ご奉仕です

山梨の桃で御座います




























優品 大玉13玉入り箱

2玉で 300円(税込み) 実質 277円です


普通 1玉300円ほどするような大玉桃を こんなにお安く・・・・・
























小玉 22玉入り箱

4玉で 300円(税込み) 実質277円で御座います


味は 甘い甘い! 

少し 柔らかめの桃を試食したのですが 美味いですね



市場で 渡辺君とお話をしていたのですが 桃は 当たり外れが 有るそうなのですが 私が食べた桃は大当たりでした!


甘味の無い桃に当たったら ジュレにして食べれば 美味しいですからね


桃なら なんでもありです


こういうお値打ちな桃なら 躊躇無く たくさん食べれますよね!




愛知のスイカも 後わずか!



















7月の下旬に入ると 愛知のスイカも 出荷が終わってきます

今年は 雨が多くて 甘味が少し 遠のきましたが それでも 暑い日のスイカは 体を冷やしてくれるので 暑い夏には お薦め!

小ぶりの 大きさで 2回ほどの食べきりサイズ & 冷蔵庫にも入るサイズ!



こちらは 豊橋 高師産の ちょっとグレードの高いスイカです


左は 山形産の 1番なりスイカです



これから どんどん熱くなっていきます

水分補給を 確りとって 熱中症には 気をつけましょう












2015年7月11日土曜日

27年度 安城市中学校選手権大会 安城支所予選 剣道の部


本日 安城西中学校で 中学生による剣道大会が開催されました

団体戦 個人戦と 今まで練習をしてきた成果を出す場所です

昨年も 同じことを 書きましたね



今年は 中3の次男が 出場させて頂きました



人とは・・・・・・



この大会の 1週間前より どうも 次男の様子が おかしい!

何か 思い詰めているような 元気のない様子




そのさらに 1週間前に 他の大会があって 団体戦 次男が中堅で 1本負けをした事で 気を落としているようだった


不調なのか! 伸び悩んでいるのか! それとも 怯えているのか!

それを察した 妻も 同様だった


当然 私も 同じなのだが あえて 知らん顔をしていた


やはり この支所予選大会は 次男にとって 大きなハードルに成っているようだった


私も 分かっている そんなに簡単には 心は強くならない

ましてや 父親の私から 小心者の遺伝子を受け継いだ 次男は 怯えて 当然だろう


他人からは 決して理解されない 小心さは 決して 治ることは無い!

どんなに 体験して経験しても 克服することは出来ないのだ!


だから 次男には 小心さと どう付き合っていくかを これから 学んでいって欲しいと思っている


人とは・・・・ 本質は そんな 簡単に 変われない!











大会前の 出来事!


大会前の1週間から 思い悩み 怯えている次男に 話してみた

親としては 最低な事を 話しました



何 怯えてんだよ!

もう 戦う前から 勝負は付いてるじゃないか!

なっ 半年前 お前に教えた 練習方法 1か月で 辞めたよな

目先の勝負に 拘って 自分で決めたことを 継続できなかったじゃないか

その時点で 俺な お前の剣道に対する 想いが 強くないんだなって 思ってたんだ

なにも言わなかったけど・・・・・

今日まで ずーっと やれること 全てを やりつくさないで ここにきて 何を怯えているんだよ!

大切なのは 試合じゃなくて 試合の寸前まで どれだけ やったか!じゃないの?


そうすれば 試合で 怖いなんて 思わないんじゃないの!


誰かに 期待されることで 自分の為の剣道に なってないじゃないか!


そんな奴が どうして勝てるんだよ!


だから 勉強もして 剣道だけに 頼るなよ!




こんな 内容を 試合の1週間前に 話しました


なんと 最低な親なんでしょうね

ここまで 保育園の頃から ずーっと 頑張っている息子に こんな残酷な事を話したのです


息子は それを聞いて 何で そんなこと言われなきゃいけないんだよっ!と さらに 不安になってしまいました


しかし これは 幼稚で未熟な私が出来る 最善の言葉でした




次の日の 妻の助言!


次男へ 残酷な言葉を 投げた 次の日の朝 市場から帰ると 妻から話しかけてきた

妻も 私が 次男に言った残酷な言葉を 一緒に聞いていたから・・・

「ねっ 朝 言っておいたからね」

『どうした! 何を!』

「次男に・・・・」

「何で パパが あんなこと言ったか分かるか?って」

『なんて 言ったんだよ!』

次男は 私から 嫌味を言われていたと 思っていたらしい

そして 妻は 次男に 言った


「あんたね パパの想いが 分からないの? パパはね あんたの 逃げ道を作ってくれたんだよ! って」


私も 少し びっくりした

妻も 私の言った言葉が 次男への 嫌味に取っていたと思ったから 



「もし 負けて 西三大会に出場できなかった時に あんたが どんなに苦しむだろうって思って・・・  だから 西三大会へ行けなかった時の言い訳を 作ってくれたんじゃない!って 言っといた!」



私は 妻の取った言動に 感謝した

本当は 私 一人が悪者でも良かったのに・・・・・・

やっぱ 母親の愛は 凄いです






大会当日

と 言うものの・・・・ 大会当日の妻は 朝から 震えっぱなし

今年は ビデオ撮影を 長女に頼んで 私も 妻も 会場へは行きませんでした




前日 不吉にも 一年程 使っていた 妻の携帯ストラップが 切れてしまいました

そのストラップは 七福神の小さな人形で 作られていて 妻は 縁起が悪いと 少し ふさぎ気味


本日 妻を見ていると 何やら 両手で何度も握りしめている

覗き込むと その千切れて バラバラになった 七福神を ビニール袋に入れて 祈っていたのである


一瞬 これが 母親なんだなって 感じながら ちょっと 笑ってしまった





本当は 私も 何時もの朝の ご先祖様へのお礼に ”どうか 次男が 勝敗より 試合で 緊張しませんように”って 合掌していたわ!


これが 親なんでしょうね お恥ずかしいです・・・・・OTL



そんな 私達の 支所予選大会の様子です


で! 大会の方は・・・・・ 


午前中の団体戦


次男 率いる チームは 10カ月前の新人戦で優勝をしているのですが なんと決勝リーグへも行けない 予選落ちでした

この10カ月で 他チームは 力を伸ばしたことに成りますね




これは 誰が悪いのでもなく 人の剣道に対する温度差です

顧問の指導の熱さが 子供に現れてしまいます 

そして 選手の剣道に対する熱さも 同じです  

幼稚な次男なりに 部長として やったようですが やはり 選手の温度差を 変えることは出来ません






2年前 中学1年生の時 クラス担任の女性の先生に 次男が大きく注意を受けました 

多分 次男が部活で横暴に映ったのでしょう

保護者の私達も 保護者面談で 注意を受けました その時に言われた言葉が・・・・

「中学の部活は 勝つ事よりも みんなで仲良くする事が一番大切なんですよ 小さい時から やっていて 強いのは分かりますが 仲良くやらなければ 意味が無いんです」って 

学校の事は やはり 学校です 親の私達が 勝負に対して 常識論を言うことは間違っているので 次男に 強引な練習強要を 部員にするなよって 注意をしました




負けず嫌いの次男ですので 守ったか守らなかったかは 分かりませんが いつも 悩んでいたことは事実です



団体の敗北は 負けるべくして 負けたのです



それでも 息子は 男子顧問の先生に 感謝していました

試合日に近づいて 防具を付けて 練習に参加してくれたからだそうです


私も 顧問の先生に 感謝します

我が儘な次男と 3年 お付き合いをして下さいまして 有難う御座いました








午後の個人戦へ





この写真は いじけている写真では ありません

腰痛の腰を伸ばしている写真です


次男に取っての 最大の不安は この 個人戦

上位2名 優勝者と 準優勝者の 2枠しかありません

昨年は 3位で 西三大会の出場が出来なかったので 中学時代最後の このチャンスが どうしても欲しかったようだ

その為 昨晩から 緊張して 体調を壊し 帰宅後 食事もとらず 道場の練習を休んで 寝ていた

それでも 次男曰く 横になっていただけで 睡眠は出来なかったらしい 


本日 会場入りしても 硬さは取れず 団体戦の初戦は 体が 思うように 動かなかった様だ


そして 面白い事に 同学年のライバルの選手 昨年の新人戦の優勝者も 長女が声をかけると がちがちで 顔が青ざめていたよって 言っていた

長女が 「何 緊張してんの?」って 聞くと その選手は「決勝まで行けるかな?」って 弱音を・・・


お昼 一旦 帰宅した長女に その事を聞いて 息子だけじゃないんだ!って 思った


そりゃ 剣道は どんなことが起こるか分からない 小さなミスで 1本を取られるか分からないし 昨年の 次女のように 誤審も 考えられる

いかに この大会が 子供たちに取って 大きいのか 改めて感じさせてもらった










結果は・・・・・・・







次男 無事に 準優勝しました


昨年の新人戦と 同じ結果に 終わりました

今回は 西三大会への切符を 手にできました

話を聞くと 決勝で 3回延長の末に 面を取られてしまったようです

帰宅後 次男から こんな言葉を聞きました

「俺さ~っ 少しは成長したよ!あいつと ここまで 戦えるようになったから!」


ま!自分の口から言うのも 変な話ですが 息子にとって この試合 決勝で負けたのですが


きっと ” 自分に勝った ”のでしょう

負ける事への恐怖に・・・・・



良きライバルと!


お写真は 許可が取ってありませんので縮小で!


彼が 先ほど 長女が話した選手です

次男と 小学校から ずーっと 安城市の大会で 対戦してきた選手です


午後からの個人戦の 直前まで 他校でありながら 二人で 決勝まで登れるように 稽古をしていたそうです

普通 無いでしょう 試合直前で 他校と練習なんて!


しかし 二人の この笑顔 最高です

二人とも 力はあるのに 負ける事への恐怖と 戦ってきた

そんな二人だから 延長戦を 何度も 繰り返したのだろう それだけ 接戦だったとゆう事です

ほんと お互い 解放された笑顔だ!


二人で 西三大会への出場切符を 手に入れました 



おめでとう!




彼は 岡崎の東レ居敬堂 次男は 安城の正武館 で 日々 練習を重ねています



あまり 詳しくはありませんが 居敬堂は 試合の剣道を中心として 全国大会へも出場する道場

正武館は 基本を中心に稽古する道場 方向性は違うようです


ですから 次男は やっと 彼に 追いついて来たって 感じだったんでしょう


だから 自分なりに 負けた試合でも ”成長した”って 言えたんですね





本当に お疲れ様でした










息子へ

これで 1つの区切りが出来ました

保育園 年中の5歳から 中三の15歳まで 10年間 本当に よく頑張りました

これは やってきた者にしか 分からない 苦痛や葛藤や恐怖と 戦ってきたのでしょう

何時も 負けると 悔しくて泣いていました

その為 沢山 無理をして 体を痛めつけてきました

これから 受験勉強と言う 休息を取って 丈夫な体になるよう 肉体を成長させよう

沢山食べて 沢山寝て 期待と言う恐怖から解放されて 

心 技 体 を 改めて 作り直そう


まだまだ 人生は 続きます・・・・・・




欲張りで間抜けな 父親より