蘇君へ 会いに 台湾へ 次男 次女と共に旅へ
3年前 彼は 台湾政府の援助により 日本へ語学留学をしていました
日本の勉強もさることながら 名古屋を中心に 多くのボランティア活動に参加
平成23年の 東日本大震災も 現地へ おもむき 活動をしていました
東日本大震災一周年追悼式典で 通訳をするなど
献身的に日本を愛し 尽くしてくれました
台湾は 日本で国際的な問題により 公で その活動を報道される事はありませんが
どれほど 台湾人が 親日家であるかが 伺える 青年でもあります
本当に 心優し青年です

こちらは 帰国前の 最後の彼との 別れの写真です
1年前の写真です
その後 彼は難関である 台湾の日本語ガイドの資格を取得し
私達を招いてくれたのです
19.6K の航空チケットを握りしめ 親子貧乏旅へ 出発します
いつもですが 子供と旅に出る時
妻が『 仕事は任して! 』 と笑顔で 送り出してくれる
妻に感謝
『いつも 快く送り出してくれて ありがとう!』
ちゃんと 八百屋さんの 勉強も してきますからね!